前回、最初のアンケート募集では
反応がイマイチだったことを書きました。
さらに前回の商品選びを外注化した結果の続きです
前回は、まずやってみた募集が
反応が悪いから、もう一度募集を見直して
再チェレンジしたところまででした。
楽press実践記 商品選びを外注化した結果
商品選びを外注化するという流れを前回の記事で書いていましたが
その続きです。
前の記事
簡単におさらいすると
売れやすい商品であること
という観点で楽天のランキングから
外注さんに商品を選んでもらおう...
では、続きをどうぞ!
楽press実践記 商品選びを外注化した結果(実践 12~13日目)
12日目です。
募集タイトルを見直して
募集期間を短くして
平日の朝から主婦をターゲットにして
新しく募集を開始しました。
平日なので、下書きまで終わらせておいて
本業へ出勤後、スマホから募集開始です。
10時の休み時間でちょっとチェックすると
すでに9人回答されていました。
おお!やっぱり始めるタイミングが悪かったか。
昼休みに、スマホで回答をくれた人へ
承認作業を実施。
12人に増えていました。
承認が早い方が、アンケートに応募する
時のハードルを下げる効果があるに違いない
と、昼休み、夕方、帰宅後と
こまめに承認作業をしました。
1日終わった所で、67人の回答が
あったのです。
そして、次の日(13日目)の夕方までに
予定していた100人の回答が集まりました。
このことから、やはりターゲットとする人の
行動パターンを加味したアンケートの
取り方をすることと
やっぱり募集のタイトルが悪かったなと
実感した結果となりました。
ちなみに、募集した結果ですが
1件10円と超格安の募集なのに
アンケートの回答を200文字以上と
していたので、しっかりとした
回答を100人分、簡単に集めることができました。
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