アドセンスで稼ぐってことは、アクセスを集めることが大事。
アクセスを集める為には人を呼べる記事を書き続けることが大事。
でも、どうしても記事を書けない時がある。しかも原因は自分の気分が乗らないだけ。
そんな時の打開策はこんなのがあります。
アドセンスの記事を書けない時の対処法
アドセンスって、アクセスを集めてクリックされるだけで報酬が発生するシステムなので
アクセスを集める為だけに、人を呼べる記事を書けばいい。
ということを知っている前提で話を進めますが、とにかく記事を書くことが何よりも優先して大事です。
でも、毎日記事を書いていると、ふと記事を書きたくない日が必ず訪れます。
書かなきゃ稼ぐことはできない。それは分かっている。でも今日ぐらいは休んでもいいんじゃないか?
そんな悪魔の囁きが、心の奥底で話しかけてきます。
そんな時は気分を変えてやることが大事ですが、私がやっている方法をいくつか紹介しましょう。
記事を書く代わりの簡単な作業をやってみる
記事を書くとなれば、テーマ選定、キーワード選定、
関連情報リサーチ、文章構成を考える、文章を書く、投稿すると
非常にたくさんの作業が必要になります。
そんな作業の中で、今すぐ出来る作業を1つ始めて見るのです。
人は何かを始めると、それをキチンと終わらせたくなるという習性があるんですね。
とにかく簡単な作業を1つやり遂げる。これをきっかけにして、
次の簡単な作業につなげるようにします。
こうやって始めてしまうと、なんとなくやれてしまうことが多いです。
体を動かして、体内の血流をあげて作業のやる気をあげる
何となくやる気が出ないという時は、体の中に疲れが溜まっているから
なんてことが十分考えられます。
気分を変える為に、一度大きく背伸びをして少し体を動かしてみる
ということは実に効果的です。
そもそも、体を動かさない作業が続くので、それに体が拒否反応を
起こしている可能性もあります。
体が疲れるような運動をする必要はありません。
リラックスしながら出来るストレッチなどが最適ですね。
いっそのこと、一切の作業を今日はしない
これは進捗度などに要相談ですが、気分が乗らない時は
作業をしても効率が上がらず、かえって時間がかかりすぎる
なんてこともあります。
気分を一新してやる意味で、1日休息日を作るというのも
ありです。ただ、これは楽な方に流れるということではなく
体調や気分が蓄積した疲労を吹き飛ばす時だけに採用できる方法です。
これがきっかけになって、ズルズルと全く作業しなくなった。
なんて事にならないように十分注意して取り組みましょう。
コメント